トップ / ヨモヤマ / 趣味の設備写真 / 設備的映画鑑賞 / アーカイブス
ヨモヤマ2006
不定期更新雑記です。

2021年 / 2019年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 /
2008年 / 2007年 / 2006年 / 2005年 / 2004年 / 2003年 / 2002年 / 2001年

キッザニア東京 2006/11/27(木)
話題の職業体験テーマパーク。新聞や雑誌やで特集を見かけてサイトを見てみました。
ありましたよ、建設現場!スポンサーは大成建設です。

『作業員になってビルを組み立てます。クレーン車を使って、外壁のパネルを吊り
上げたり、運ばれたパネルを壁に取り付けていきます。』

 なるほどなるほど。

『また、床の下に、冷暖房の風が通る配管を設置します。』
 !!!
 紹介の写真にはカラフルなスパイラルのダクトを組み立てる子供達の姿が。
 ビバ大成建設。大成といえば、モルディブ首都マレの消波堤建設で、私的に好感度が
 高かったりしたのですが、ますますイメージアップです。
 国営のしごと体験施設も、ハコ、内容ともこんな風なら採算取れ(以下略
▲top / bottom▼

The CH2 building 2006/10/23(月)
常日頃、大きな建物ののべっとした屋上空間を見ると、もったいない気がしてなりません。
太陽光発電のパネルを貼ったらいいのに、いやせめて緑化したら、などと思うからです。
費用云々の問題もありますが、エコだ、-5%だ、と言っているのだから、援助など手段を
講じてでも、国はもっと積極的に導入を進めるべきでしょう。でもまずは、公の建物で手本
を示してほしい。予算を使い切れないと困る、なんて言っている場合ではないでしょう
>お役所&公僕。
と思っていたら、これでもかとばかりにエコな設備を詰め込んだ
建物が建つようです・・・場所はオーストラリアですけれども。

The CH2 building (メルボルン市議会ビル)
http://www.melbourne.vic.gov.au/info.cfm?top=171&pg=1933

設計はMick Pearce (ミック・ピアス)
http://www.architectsforpeace.org/mickprofile.html
(公式サイトはない模様)
何日か前のNHKの朝のニュースで知ったのですが、屋上で回る、
黄色い巨大な換気ファンや、コイル剥き出しの空調システム(雨水を
循環させているよう)と、それが幾つも設置されている波型の天井が、
たいへん未来的で印象深く、機能的な物はやはり美しいのだ、と目が
釘付けになりました。

上記の換気ファンは、北側と南側の外壁いっぱいにそれぞれ大きな
ダクトを持ち、北側排気に暗色、南側給気に明色を使用することで
空気の熱の力を活かし、その循環をよりスムーズにしています。
南半球ですから、南から涼しい空気が降りて北へ暖かい空気が上がる、
という空気の流れなのですね。ちなみに北側4階の半ばからは、専用の
ガラスチューブの内側に雨水を散水して、さらに冷房効果を高めて
いるようです(この水は空調コイルの冷水でもあり、ここで冷やされて
またタンクに戻る、という役目もあるよう)。
そしてまた、西側外壁には、太陽の位置と連動して向きを変え、熱を
遮る木製のルーバーと共に、側面いっぱいに蔓植物を這わせる
壁面緑化が施されています。
書き出すときりが無いので省きますが、屋上の植物も熱交換するとか、そもそもが省エネ
ルギーの電子機器を使うようにするとか、コージェネとか、すばらしく盛りだくさんな設備
で、建築費は従来の1割増し程度。
こうして抑えられた光熱費のおかげで、10年でこの1割の元が取れるそうです。

すべて建物は生きていると思いますが、このCH2 buildingの姿はより有機的で、さながら
新しい生き物のような感すら受けます。
Organic/NIACIN
10/22 BLUENOTE行きました!
▲top / bottom▼

嬉しいサプライズ 2006/8/23(水)
ガラス張り機械室の現場から、
竣工祝賀会セットが届きました!

写真の記念品(キャンペーングッズのエコ・バッグ付き)、一合升、そして日刊建設工業新聞。
記事が掲載されているから、と同封して下さったようで、
下に載せた私のヘボ写真とは大違いの、
たいへんかっこいい写真がたくさん載っていました。
全く関係のない話ですが、今日は私の誕生日。
まるでプレゼントに頂いたようでとても嬉しいのです。
いろんな意味で励みになります。宝物です。
また1年頑張ります(^^
▲top / bottom▼

ガラス張りの機械室 2006/8/11(金)
8/10、昨日が竣工した現場の一般公開というので行ってきました。
竣工披露パーティーという様相で、美味しそうなものが色々ありましたが、
ひとりだったのでそちらは断念して見学に徹しました。
実は引き渡し前の先月末に、上から下まで普通は見られない場所を、
贅沢に解説して頂きながら(感謝感謝です)、じっくり見学させて頂いたのですが、
再訪の目的はタイトルの『ガラス張りの機械室』が使われているのを見ること。
機械室がガラス張り?床が大理石張り?
空調機も配管も白く塗る?なぜなぜどうして?
と制約が多くおさまりが大変だった訳ですが、
この機械室は入り口すぐの受付後方にあって、
特殊な材質のガラス壁に映像を映す、
という役割があったのです。

・・・かなり楽しみに出かけましたが、
今日は何も映してませんでしたorz。
←問題の機械室です
意匠を極めるあまり、設備的には色々なことになっている箇所もありましたが、
かっこよかったので写真を何枚か。クリックすると大きくなる画像もあります。
エントランス
吹抜です。
←左下に機械室
→吹抜上部ノズル
外観
屋上。
『ここは機械スペースです』
と主張しないよう、
室外機の配置にも
気を遣ったと伺いました。
→屋上から見たセットバック
外壁。
コンクリート打放しですが、杉の板を使用して、
その美しい木目を表面に刻んでいます。
いわゆる打ち放しの無機質さは全く無く、
触れると柔らかく暖かさすら感じられます。
洗面所入口。
かわいいですね。
Wさん、たいへんお世話になりました。あまりお役に立てずにすみません。
▲top / bottom▼

HP Officejet Pro K850 2006/8/7(月)
設計図書をデータで頂く機会が増えたので、
A3サイズが出力できるプリンタを購入しました。

これまではプロッタで出していたのですが、
うちのプロッタはロール紙対応ではないため、
紙の交換に時間がかかってしまい、
出力はたいへん面倒な作業になっていたのです。

買うならレーザーかな、いや、今、話題のジェルジェットか、と悩みましたが、スペースの問題でどちらも却下。
普通のインクジェット(?)で検討した結果、タイトルの機種を買うことになりました。
HPは、プロッタもプリンタも、その取説がどうにもわかりづらいので
(ああ、はっきり書いてしまった)、EPSONとかできれば国産メーカーのものに
したかったのですが、HPには他のメーカーには無い特長があることに気付きました。
それは、前面給紙、前面排紙、なこと。つまり、後ろは壁べったりに(ケーブルの
でっぱりはあるけれど)設置可能なのです。上部も、開くのはインクを交換する時のみ
なので、それほど空間を必要としませんし、なかなかな省スペース設計なのです。

メーカーの方によると、このプリンタはCAD図面の出力には対応していない、
ということでしたが、きれいに、そしてスピーディに印刷できています。
▲top / bottom▼
DUO SONARE PLAYS MIKE OLDFIELD

安全弁への愛を感じるサイト 2006/7/5(水)
例によって安全弁についていろいろ調べ物をしていたところ発見しました。
株式会社福井製作所さんのサイトですが。

http://www.fkis.co.jp/j_installation_08.html
↑まずはこのページ下方の画像。かわいすぎます。マイ保管庫へ画像保存。

http://www.fkis.co.jp/j_installation_09.html
↑見ていると、私ももっと大事にしてあげよう、などと思ってしまいます。
ページの意図を考えると大成功といえるのではないでしょうか。
こういう擬人化とか、キャラクター化とかが、大好きな国民、日本人。
なぜだろうとずっと疑問に思っていましたが、ただ単にみんながみんな
かわいいもの好きなだけな気がしてきました。
▲top / bottom▼
Hergest Ridge/MIKE OLDFIELD

トミジ管の由来について覚書 2006/6/20(火)
耐火二層管をトミジ管と呼んで、図面の管種をTMP(ToMiji Pipeですね)と表現するのは、
以前、耐火二層管を作っていたトーアトミジという会社があって、
創業者の方のお名前をとって、トミジパイプという商品名で売っていたからです。
変わった名前の管だけど、もしかして人の名前が由来だったりするのかしら、と、
その昔にカタログを眺めていたところ、写真付きで富治(※)さんが出ていたのでした。
ちなみにトーアトミジという会社は現在は無く、バクマ工業という会社が、
トミジパイプの商標を引き継いで製造、販売をしているらしいです。

それから、最近また大きな問題になったアスベストですが、現在の耐火二層管で
アスベストが使われているものはありません。改修か何かの仕事で古い図面に、
管種をABP=AsBestos Pipeと表記しているのを見たことがありますが、その当時は
『石綿』二層管だったのでしょうね。ちなみに耐火二層管の図面表記は、FDP=
Fire Resistive Dual Pipeです。

「耐火二層管」「トミジ管」の検索で来られる方が多いので書いてみましたけれど、
あまり役にに立たない情報ですみません。

※富二さんだったような気もしてきました。
▲top / bottom▼
Shut Up 'N Play Yer Guitar/FRANK ZAPPA

Humanscale liberty 2006/5/8(月)
コクヨのショールームで試座して以来、
その座り心地が忘れられずに買ってしまいました。
机に椅子に・・・カードの請求書を見るのが恐怖です。
国内では三色から選ぶようにしか販売されていない
のですが、Humanscale社のサイトを見ると、いろいろ
組み合わせられるようです↓
ヒューマンスケール リバティチェアのページへ
という訳で、これまで使っていたストッケのバリアブルを、
使って下さる方にお譲りしたいと思っています。
こんな過疎サイトで、見て下さる方は少ないと思うのですが、ヤフオクは面倒だから最終手段にしたいな、と甘い考えで掲載してみます(^^;。
STOKKE VARIABLE ファブリックタイプ(座面:黒)
1年9ヶ月使用しましたが、1日に平均10時間は座って
いましたので、それなりの使用感はあります。
中古であることをご理解の上、お取り引き下さい。

座面と膝との距離を調節する、別売アタッチメントをお付けします。女性や子供など、背の低い人の調整用です。

手渡し希望ですが、配送の場合はクロネコヤマトの
らくらく家財宅急便を利用しますので、
別途送料をご負担下さい↓
クロネコヤマトらくらく家財宅急便のページヘ

上と下の写真はクリックで大きな画像が開きます。

ご希望の方はこちらから特設オークション板へどうぞ!
おかげさまで使ってくださる方が見つかりました。
どうもありがとうございました!・・・2006/6/12
▲top / bottom▼

すてきな画像 2006/4/19(水)
『元気がでるもの?添付してみたよ』
と、友人がすてきな写真を送ってくれました。
どこかのプラントだと思いますが、かっこいいです。
とても嬉しかったので載せてしまいます。
Rちゃん、事後承諾でごめん・・・元気でたよ(^^。
4/17 ジョン・アンダーソン@東京国際フォーラム 行きました
ソロツアー、ということで、割と肩の力が抜けた感じのライブかしら、
と正直そんなに期待していなかった自分が恥ずかしい。
ツアーメンバーもいない、正真正銘のソロだったため、
midiギターのカラオケ(と言っていいと思う)で歌っていたのですが、
ものすごい存在感。あのハイトーンも健在。
例によって『さくら』や『チューリップ』などをはさんだり、通訳を入れてみたり、
サービス精神満点のライブでした。YESの曲もけっこう歌ってました。
曼荼羅とアラベスク模様を万華鏡みたいに見せてくれたCGもなかなかグー。
今回のライブのDVDが出たらいいのにな。
サインもらいました→
▲top / bottom▼

職場改善計画 2006/4/11(火)
コクヨのアリオスという机を買いました。
以前の机(クリックで写真のあるページに)は、21インチのブラウン管モニタを置くため、片側の奥行が広いタイプを選んだのだけれど、液晶のモニタを使うようになった今では、その形ゆえの使い勝手の悪さが気になるようになってしまいました。

で、思い立って、いろいろ考慮の末に購入したのが、この机です。
一番のポイントは何と言っても、このくびれ具合。すみっこ利用型の机は数あれど、カーブが絶妙で体のおさまりが良いです。
もう一つの特長は、65ー75cmまで高さを無断階に調節できること。クランプ(別売です)のハンドルをくるくる回すだけ。
バランスチェアで机に向かう場合、標準的な70cmの机の高さでは低過ぎて、マウスもキーボードも使いづらいのですが、これで微妙な調節ができるようになりました。ナイス。

・・・と書きつつ、この机を買う際に見に行ったコクヨのショールームで、libertyという椅子がかなり気になっているのですが。STOKKEあやうし!
PROPELLERHEADS/
DECKSANDRUMSANDROCKANDROLL
▲top / bottom▼

源泉徴収票の不思議 2006/3/27(月)
確定申告書の作成も納税も、受付期間はじまってすぐに済ませたワタシですが、
毎年、期間が終わろうかという頃に、夫の申告書の作成を手伝っていて(-"-#)、
ずっと不思議に思ってきたことがありました。
源泉徴収票です。夫は報酬を受け取る時に徴収票をもらうことがあるのです。
お互い自営なのに、これって勤めてる人がもらうものではないのかしら。

という訳で調べてみました。源泉徴収に関しては、所得税法に定められていて、
すごく大雑把にまとめると、「給与」としての所得がある人は、源泉徴収されるそうです。
ではなぜ、ワタシと同じく外注で、同じ会社で働く先輩のTさんは徴収票をもらうのか。
(日払の給与等の意義)第三百九条 、これでしょう。
パートやアルバイトなどの給与は、「日額表」の「丙欄」を使って(なんだそりゃ)源泉徴収
するそうですが、『給与等の支払者から継続して二月をこえて支払を受ける場合における
その二月をこえて支払を受けるものを除く。』とありますから、同じ会社でずっと仕事を
しているTさんは、二月以上、継続して、給与を受けている、という考え方なのでしょうね。

では、ワタシが会社から支払ってもらっているのは何なのか、と言うと『報酬・料金』です。
『報酬・料金』は、法で定められた職業・事例のみが源泉徴収されることになっています。
第二百四条第一項に、その職業や事例が列記されていて、弁護士やプロ野球選手など。
DTPの仕事をしている友人も源泉徴収されていると言っていましたが、『書籍の装てい
第三百二十条第一項第1号)』の報酬として対象になる、ということのようです。

そこで本題。夫はなぜ源泉徴収票をもらっているのでしょうか。
夫の職業はビデオカメラマンで、撮影したものを編集して製品にする、というような仕事
内容です。いくつかの取引先とは長い期間を継続した仕事をすることもありますが、
二月は越えません。
第三百二十条第一項第4号に『撮影』の文字も見えますが、この項は
芸能関係の職業についてですから違います。
ということはやはり、
第二百四条第一項第1号『原稿、さし絵、作曲、レコード吹込み又は
デザインの報酬、放送謝金、著作権(著作隣接権を含む。)又は工業所有権の使用料
及び講演料並びにこれらに類するもので政令で定める報酬又は料金 』で言っている、
デザインの報酬に当たるのでしょう。国税庁のHPの質疑応答事例でも、デザインの報酬
の例として、写真の撮影、テロップの作成が上げられていますから。もちろん、先のDTPの
仕事をしている友人も、デザインの報酬、です。

ちなみに『デザインとは、一般に実用的美的造形を計画し、これを可視的に表現すること
をいいます。』だそうです。ワタシの仕事ってデザインじゃないのかしら、という疑問を吹き
飛ばすナイス説明。施工図・・・実用的だけど、美的造形じゃないもんなー。



この色は所得税法この色は所得税法施行令からの抜粋です。
▲top / bottom▼
ANDROMEDA/Definitive Collection

今年は65万円 2006/2/22(水)
終わりました、確定申告。
いつになったらこう時間をかけずに終えられるようになるんだろうか。
去年のこの時期に、『IT投資促進税制』のタイトルで書いているのですが、
来年への覚書に、と思って書いた文章が見事に役に立ちました。
読み返すまでどんな内容かきれいさっぱり忘れていた訳です。
・・・ちなみに、IT投資促進税制は今年で終了となります。

さて、『今年は65万円』です。
青色申告特別控除額が17年4月の改正で、55万円から65万円へ上がったのです。
私は、「やるぞ!青色申告2002」というソフトを使って会計を行っているのですが、
最終的な印刷は、国税庁の申告書作成コーナーでpdfファイルを作成して行っています。
今年も入力していると、ん( ̄- ̄?控除額が55万円、45万円、10万円しか選べない?
65万円は夢で見たのだったかしら、と思ったりもしましたが、よく調べてみれば
16年分の作成コーナーで入力をしていたのでした・・・orz

「確定申告」をyahooで検索したら7番目に「確定申告書等作成コーナー」が出てきて、
それが16年分のサイトへのリンクだった、ということだったのですが、これ、きっと、
同じ状況になった人は多いと思うんですよね。責任者出て来い(-"-#!
ま、とにかく『今年は65万円』です。皆様も間違えて多く払ったりなさいませんよう。

そして今年の変更点としてもう一つ、年金の支払い証明を添付することになりました。
なぜ今頃になって、とか、国保はいいのか、とか、思うところがありますが、
要ると言うのですから貼っておきましょう。
▲top / bottom▼
VERDI/REQUIEM

左がI・O、右がイーヤマ 2006/1/19(木)
12月27日、昨年最後の打ち合わせに出かけようという朝、
ディスプレイが壊れました。やむなく、その日の帰りに購入
したのが左の19インチ、右が壊れた20インチです。

正月休みに修理に出しても仕方ないので、年明けの5日に
サービスセンターへ送り、そういえばイーヤマって飯山市に
あるからイーヤマだよねえ、大雪で被害が出てる長野だよ
ねえ、修理どころじゃないんじゃないかしら、などと心配して
いましたが、16日には戻って来ました。液晶パネル交換。
保障期間内無償修理。えらいぞイーヤマ。
19インチと20インチの大きさの差はそんなに感じないし、展示品特価¥33430で
買った代替機は特に問題ないと思っていましたが、いくら安くなったとはいえ、
値段の差はやはり性能の差でありました。色の表現が精彩さに欠けるような(-"-
うちのビデオカード(matrox MilleniumG450)はデジタル出力が無く、アナログ接続
しかできないので、大きな違いはこんな感じです↓。
メーカー 表示色 最大表示解像度
iiyama ProLite H510 フルカラー1677万色 1600×1200
I・O DATA LCD-A193V 1619万色(擬似フルカラー) 1280×1024
解像度が落ちるのは仕方ないとして、問題は擬似フルカラーでしょうか。
図面上で同じ色設定の線が、縦と横で微妙に違う色で表示される時があります。
また、コントラストを最大にしても(!)、暗めの色が沈んで見えなかったり・・・。
ちなみに輪郭は割とくっきり鮮やかなので、ソフトからモニタから、いろいろ設定を
変更してやれば、使いやすくなるのかもしれません。
▲top / bottom▼
Beck Bogert & Appice
サイトトップへ / このページの先頭へ